J’S STDUIO produceは「演劇の多様な形」にチャレンジをして、色々な形の演劇を楽しんで頂くことをモットーにプロデュースしています。新しい形の公演をぜひお楽しみください。
To a new tomorrow
J’S STDUIO produce 「To a new tomorrow」は朗読劇の新しい形「リーディングミュージカル」シリーズの表題です。
従来のリーディング(朗読劇)公演は「効果音や曲に合わせて出演者が読み聞かせる」というシンプルな形の公演がほとんどでした。「リーディングミュージカル」は「出演者がバンドの生演奏とコーラスに併せて物語を読み聞かせながら、自らも物語の中で演じ歌う」という 新しい形の公演 です。
「行間に込められた思いが1行1行に感じ取れる素晴らしい物語」と「登場人物の心情を繊細に表現した音」が、聞き手の想像力を大きく掻き立て 物語の中に引き込む リーディングミュージカル。
是非、体験してください。
J’S STDUIO produce 代表
田邉淳一
俳優&経営者(株式会社J’S STUDIO代表取締役)。
大手商社の内定を断って俳優の道を志し、2000年よりドラマ・CM・舞台等で活動を開始。
2010年に改めて本格的に演技の勉強をし直すために単身NYへ渡米。マイズナーテクニックの権威であるNINA MURANO(ニナ ムラーノ)に3年間師事。NY在学中も俳優として活動し、自主映画ながらNYで主演を2回務める。
帰国後、「アーティストの仕事は自ら仕事を作り発表することだ」という信念をモットーに舞台や映画出演に加えて、映画制作・プロデュース、舞台演出、脚本執筆、ワークショップ講師を行う。
また、俳優の技術や能力を一般企業へと提供する新しいビジネスを展開するために株式会社 J’S STUDIOを設立。俳優だけでなく会社経営者としても活躍中。
趣味は大型バイク(V-MAX1200)でカフェ巡り。チャームポイントは天然のしゃがれ声。
主な実績
- 「明智小五郎vs金田一耕助」
- 「ブレスト~女子高生,広告業界へ10億円の挑戦状」
- 「東京タワー」
- 「異邦人」監督:大山千賀子
- 「審判」監督:John Williams
- 「Two men in the rain」(自主映画)作:鎌田敏夫
- 「The Kindness of Human Milk」(NY自主映画)主演 監督:Mark Gambardella
- 「Deliver Me」(NY自主映画) 主演 監督:Mark Gambardella
- 「バックステージ」 監督:香月秀行
- 「9NINE」 監督:香月秀行
- 厚生労働省オンライン資格
- JMS(キャッシュレスCM)
- IQUOS(アイコスwebCM)
- 紀尾井町ガーデンホテル(webCM)
- オーディオテクニカ
- ジョイフル(ファミリーレストラン)
- 「七色インコ」原作 手塚オサム
- 「夏の夜の夢」赤坂RED THEATER
- 「わが町」赤坂RED THEATER
- 「デンキ島~松田リカ編~」作/演出 蓬莱竜太
- 「四谷怪談」俳優座劇場
- 「rat 13」 qui-co ザムザ阿佐ヶ谷
- 「ベニスの商人」求道会館
- 「人間万歳」武者小路実篤 池袋F劇場
- (株)JTB/NTT東日本/マツダ自動車
- ニトリ/ Panasonic
- IQUOS
- iCure鍼灸
村上隆文
- 出身 東京都
- 生年月日 1975/10/01
- 身長 180cm
- 体重 70kg
- スリーサイズ 100/80/92
- 靴のサイズ 27cm
10代から大手事務所にスカウトされ芸能活動開始。
その後は映画、TV、舞台、広告問わず活動中。プロデュースも開始。サラリーマン役からヤクザ役までに渡り、役柄は今まで培った表現力で柔も剛も問わず特徴的な者までと幅広く演じる。
主な実績
- 2020年 ぬくもりの内側(監督 田中壱征)
- 2019年 異邦人(監督 大山千賀子)
- 2017年 老人ファーム(監督 三野龍一)
- 2017年 獣道(監督 内田英二)
- 2016年 シン・ゴジラ(監督 庵野秀明・樋口真嗣)
- 2016年 任侠野郎(監督 徳永清孝)
- 2016年 残穢(監督 中村義洋)
- 2015年 東京PRウーマン(監督 鈴木浩介)
- 2015年 流し屋鉄平(監督 榊英雄)
- 2014年 それから~and then~(MKFILM)
- 2013年 花鳥籠(監督 ヨリコジュン)
- 2006年 そうかもしれない(監督 保坂延彦)
- 2018年 TX(報道特番)
- 2016年 CX(みんなのニュース)
- 2016年 CX(嵐の涙)
- 2016年 CX(とくダネ)
- 2016年 NHKBS (惨敗から立ち上がれ~トビウオジャパンの軌跡)
- 2016年 NBN(白鳥麗子でございます)
- 2015年 CX(とくダネ)
- 2015年 CX(とくダネ)
- 2015年 CX(無痛~診える眼)
- 2015年 NTV(仰天ニュース)
- 2015年 EX(エイジハラスメント)
- 2015年 TBS(ヤメゴク)
- 2015年 NHK(64)
- 2015年 NTV(仰天ニュース)
- 2014年 デンキ島”松田リカ編”広島版~広島アステールプラザ(脚本演出 蓬莱竜太)
- 2013年 悪党どもが多すぎる~笹塚ファクトリー(脚本演出 木内一裕)
- 2013年 ANARCHIST~歌舞伎町ACB会館B1(脚本演出 ヨリコジュン)
- 2012年 今幸せです~劇小劇場(脚本演出 友澤晃一)
- 2012年 ダイニングトーク~楽園(脚本演出 友澤晃一)
- 2011年 動物園~劇小劇場(脚本演出 友澤晃一)
- 2010年 セレブレーション~両国シアターX(原作 ハロルドピンター/演出 高瀬一樹)
- 2009年 エクスタシー~makotoシアター銀座(原作 マイクリー/演出 高瀬一樹)
- 2009年 リセット~劇小劇場(脚本演出 友澤晃一)
- 2009年 シーチキンサンライズ09~大塚萬劇場(脚本演出 友澤晃一)
- 2008年 エクスタシー~makotoシアター銀座(原作 マイクリー/演出 高瀬一樹)
- 2008年 エクスタシー~中目黒楽屋(原作 マイクリー/演出 高瀬一樹)
- 2008年 IDクライシス~劇小劇場(脚本演出 友澤晃一)
- 2008年 絶海~ウッディシアター中目黒(劇団aji)
- 2008年 あなたがいるから~シアター iwato(企画集団SHIMIN劇場)
- 2007年 お花畑でつかまえて~ギャラリー LE DECO(劇団aji)
- 2007年 私が今この世界で生きてることを~中野ポケット(脚本演出 友澤晃一)
- 2007年 フェイドラの恋~両国シアターX(原作 サラケイン/演出 高瀬一樹)
- 2007年 シーチキンサンライズ~劇小劇場(脚本演出 友澤晃一)
- 2006年 13~中野ポケット(脚本演出 友澤晃一)
- 2006年 動物園~劇小劇場(脚本演出 友澤晃一)
- 2005年 LINK~中野ポケット(脚本演出 友澤晃一)
- 2004年 大月みやこ 四十周年記念特別公演~新宿コマ劇場
- 2004年 Come to oneself~中野ポケット(脚本演出 友澤晃一)
- 2003年 さくら~明治座(脚本 田渕久美子 演出 ケラリーノ サンドロビッチ)
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運営
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